仕事や趣味、熱中していることを否定され 落ち込んだ時に読んで欲しい

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筆者の気まぐれ

こんにちは。うじやんブログです。

今回は「趣味を否定された時のお話」をします。(体験談)

私の体験談を交えた、自己啓発的な内容です


趣味を否定されたことを「根に持っているわけではない」です。
お見当たる節がある人が読んでも
気にしないで下さい

1章

大学生の時に趣味(筋トレ)に目覚めました。

1年生の時は、始めたばかりだったので
そこまで熱は入っていませんでした。

友達に「筋トレしてるんだよね~」というと
「そうなんや」くらいの反応でした。

2章

2年生になると、そこそこ体が大きくなり
筋トレを本格的にするようになりました。

食事にもこだわるようになりました。

私が熱中していた時、
友達から「そんな鍛えてどうするん?その筋肉使えんやん」や

当時付き合っていた人からも
「否定的な言葉を言われました。」ww


その時、私は「筋トレを辞めるべきか」
真剣に迷いました。

「自分がしている事っておかしいのかな」
と悩みました。

しかし続けることにしました。

3章

3.4年生になると、さらに体が大きくなり
否定的だった友達は何も言わなくなりました。

私の「本気が伝わったのか」
「呆れたのか」 どちらか
わかりませんが、理解してくれるようになりました。

久しぶりに合う友達には
体を褒められるようになりました。

また、「継続力があるよな」と
内面を褒めてくれる人まで現れました。

そして、今では趣味を仕事にしています。

私が一番伝えたいこと

「出る杭は打たれる」が「出過ぎた杭は打たれない」
という事です
(少しだけすごい、その状態が一番きつい)

趣味でも仕事でも、頑張れば頑張るほど
否定的な発言をしてくる人はいます

失敗という傷に塩を塗りに来る人はたくさんいます

認めて欲しいなら、こっからが勝負です
簡単に諦めないでください。

頑張っていると、応援してくれる人は必ず
現れます。

否定的だっと人も、応援してくれます。
(悪く言えば、手のひら返し)

否定されてから その1歩先に
今まで見たことがない世界が待っています。
その領域まで自分を信じて頑張ってください。
ずば抜けてください。

まとめ(要約)

結果が出てないときは何も言われない

少しだけ結果が出ると否定してくる人が現れる

ずば抜けた結果を残すと、応援してくる人が現れる

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