ベンチプレス100㎏までの道のり(作文)

筋トレ

小中高校時代の苦い経験


まず自己紹介をさせて欲しい。私は、小学1年生から中学3年生までの9年間サッカー部に所属していた。小学生の頃はよく試合に出ており、もっとサッカーが上手くなりたいと思う一心で、地元の強豪校(中高一貫校)に進学することを決意。強豪校というだけあり同期は皆うまかった。私もそこそこできると思っていたのだが、ドリブルやフェイントが全く通じない。落ちこぼれだった。中学3年間は試合に出る事もなく終了。挫折した私はサッカーでは活躍できないと思い、高校から陸上部に転部。転部した理由は仲の良い幼馴染がキャプテンをしていたからだ。短距離を専門とし日々励んでいたのだが、タイムは非常に悪かった。ここでも落ちこぼれだった。しかし私はそれほど落ち込みはしなかった。理由は、練習の一環でウエイトトレーニングを行い、筋肉の発達が人よりも早かったからだ。「走るのが遅くても、お前らよりかっこいい体」と謎の自信を持てるようになった。今まで運動に関して褒められることが無かったが、周囲から「筋肉凄いね」と言われることが多くなり嬉しかった。自信もどんどんついていった。この経験が筋トレを目覚めさせた。

大学1.2年筋トレ爆発

私は管理栄養士になるため大学に進学した。1.2年生の頃は授業が少なく時間を持て余していた。そこで、高校時代にはまっていた筋トレを再開することにした。自信をつけるために。2か月ほどすると、現役の時(高校生の時)に持ち上げる事が出来なかった重量を上げる事が出来た。とても嬉しかった。この時の私は1年生で体重は60㎏、ベンチプレス80㎏達成。トレーニングをしている人ならわかると思うが、ベンチプレス100㎏は男のロマン。私は大学卒業するまでにベンチプレス100㎏上げることを決意。順調にいき大学2年制の終わりにはベンチプレス97.5㎏上げるところまで来ていた。残りの大学生活は2年間残っており、目標を達成するのは簡単だろうと思っていた。この後18か月もの長いスランプが訪れることを知らずに。

スランプ

3年生になると実験や実習、課題で忙しくなり、筋トレをする時間の確保が出来なくなった。それでも私は、目標を達成するため、どうにかして時間を作り出す方法を考えた。そして、早朝トレーニングする方法を思いついた。高校の部活(陸上)で朝練があったことを思い出しその要領で実行することにした。トレーニング時間を確保することができ、いつも通り毎回全力で取り組んでいた。しかし、なかなか100㎏持ち上げる事が出来ない。97.5㎏どまりの期間が18か月も続いた。なぜだ。やはり自分には無理なのか。だんだんネガティブになっていく。中学生の私なら自分を正当化して筋トレを辞めていただろう。実際辞めそうになったのだが、体型に変化がありモチベーションを保つ事が出来た。

100㎏達成

18か月もの間、試行錯誤しながら取り組み、4年生の夏休み明けにベンチプレス100㎏を達成する事が出来た。この経験は今までの人生の中で一番大きな成功体験だ。自己管理の元実行し、友人に筋トレの事を馬鹿にされた時期もあった。それでも自分の信念を貫いた。私は今後色々なことに挑戦していくだろう。その中で大きな挫折や長いスランプに陥ることもあるだろう。その時はこの大きな成功体験を思い出し、目標を達成していこうと思う。筋トレ万歳。

筋トレを通して大切なことも学びました。気になる方はこちらへ→筋トレを通して身についた最強のマインド4つ

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