「東大作文」から学ぶ 誰にでも伝わる論理的な文章の書き方(型)を3つ紹介

読書

こんにちは。うじやんブログです。
ブログを書き始めて1ヵ月、もっと文章力を磨きたいと思うようになりました。
そこで私は 現役東大生が書いた「東大作文」を購入し、文章力を磨くことを決意しました。

今日は 東大作文を読んで学んだ
誰にでも伝わる論理的な文章の書き方(型)を3つ紹介
していきます。

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感想(3件)

誰にでも伝わる論理的な文章の3つの書き方(型)とは?

誰にでも伝わる論理的な文章の3つの書き方(型)とは
同格型 因果型 対比型の3つです。

これら3つの型は、状況や目的によって使い分ける必要があります。

具体的に言うと
文章を読んで「納得してもらうこと」 が目的なのか

納得してもらい、行動を変化させること」 が目的なのか

状況に応じた使い方をする必要があります。

同格型の文章の書き方

同格型は最も簡単な書き方であり、目にする機会が1番多いです

同格型とは、自分の主張(意見)を何度も言い換えながら相手に分かってもらう事です。

具体例を書きます。 主張は「筋トレ後にプロテインを飲むべき」

筋トレ直後はプロテインを飲むと良い。

筋トレで傷ついた筋肉を素早く修復し、筋肥大に効果があるからだ

実際、筋トレ直後にプロテインを飲んだ方が「筋肉がつきやすい」というデータもある。

よって筋トレの効果を高めたいのであれば、筋トレ直後にプロテインを飲むべきだ

上の文章は 筋トレ後にプロテインを飲むべきという主張を
2、3行目の文で繰り返し伝えています。
そして最後に「だからこうなんです!!」と冒頭で書いた主張を
最後に持ってきて 思いを伝える

これが同格型の書き方です

同格型はPREP法と同じです
合わせて読みたい→優秀な人はみんな使ってる、話が長い人はPREP法を意識しろ

因果型の文章の書き方

因果型とは原因と事実を並べていき最後に主張を持ってくるやり方です。

因果型の作り方のポイント
それは最初に質問を投げかけること です。
読者に質問を投げかけることで、難しい主張も通りやすくなります

「因果型」は「同格型」より主張が通りにくい内容の時に使われます。

具体例

筋トレ直後にプロテインを飲んでる人を見かけませんか?

それは、筋トレ直後にプロテインを飲むと筋トレの効果を高めてくれるからです。

筋肉は傷ついた筋線維を修復する過程で筋肉がつきます。
筋トレ直後は筋線維が最も傷つている状態
傷ついた筋肉をそのままにしておくと筋肉はつきません。
筋線維を修復するためにはプロテイン(タンパク質)が必要です

だから筋トレ直後はプロテインを飲むべきなのです。

冒頭で疑問文を投げかけ、原因と事実を述べていますね。これが因果型です。

対比型の文章の書き方

対比型は2つ以上の選択肢を比較した後で主張が来ます。

「肉か魚か」「猫か犬か」といった感じです。
そしてそれらを比較したうえで、「よって犬が良いです」などの結論を持ってきます。


3つの型の中で最も論理的な型です。

具体例

筋トレ直後に飲むのはジュースとプロテインどちらがいいでしょうか。

ジュースは糖質が多くタンパク質が少ないので、傷ついた筋線維を回復させることはできません。
プロテインは糖質が少なくタンパク質が多いので、傷ついた筋線維を回復させることが出来ます。

筋トレ直後は、ジュースを飲むよりプロテインを飲む方が賢明でしょう。

ジュースの特徴とプロテインの特徴を比較して
最後に主張(結論)を持ってきています。
これが対比型の文章です。

3つの型をどのような時に使えばよいのか

同格型・・・主張がすんなり通りそうなときに使う
「こうした方がいいよ!」と言って素直に納得してくれそうなとき
 



因果型・・・ストレートに主張しても素直に聞いてもらえそうにない時に用いる
きちんと説明しなければ納得してもらえない場合
  交渉など

対比型・・・相手に複数の選択肢があり、迷っている時
もしくは主張を疑っている場合

まとめ

誰にでも伝わる論理的な文章の書き方は同格型 因果型 対比型の3つ

同格型

・文の最初と最後に主張を持ってくる
・主張を何度も言い換えながら繰り返し伝える
・同格型は、主張が素直に通りやすい時に使う

因果型

・主張は文の最後にする
・文の最初に疑問文を投げかける
・相手を納得する必要があるときに使う

対比型

・主張は最後にする
・2つ以上の選択肢を用いて説明する
・迷っている時、主張を疑っている時に使う

最後に

最後まで読んでくださりありがとうございます。

この記事で紹介した内容は、東大作文から学んだことのほんの1部です。

他にも様々な学びがあるので興味がある方は買うことをお勧めします。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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